手の届く範囲の世界と向きあう。
趣味だからさ。義務じゃないからさ。
どうにかこうにか
わたしの最大の愛であり、呪いでもある
死なずに生きてきた自分をまず赦したい。
われながら不思議でおもしろかった。
信じて、信じられること。
思うように生きて書きます
やめるっていうのは、捨てるってことじゃない。
美味しくて幸せで苦しい。
家族を守っていけるくらいには。
伝わらないのかあ、ちがう人間だから。
制限をかけられた中で与えられた自由は尊い。
無事に一生を終えることを考えなければならない。
わたしは書かないと伝えられない。
わたしの執着が足りなかっただけです。
また生きていこう。暮らしていこう。
「幸せと悩み」を得て生きている。
好きなものを愛したままでいるために
これが本場の本物のナンか。
「二日酔いにはカレー!」
わたしは表現をはしょりたくない。
どこかの誰かの日常を浴びる。
そうしたらおおむねうまくいく。
だけど赦そうと思う。
いっけん無価値なところに価値がある
ぎゅっと濃縮「そらそうよ」。
この馬を、この人を、このレースをこんなに好きだったんだよ
ひとりで書いてるのも気持ちがいいものだよ。
人は気持ちをなんとなくうやむやにしてしまうから。