うまいこといえない。

うまいこといえない人がつたないなりに誰かになにかを伝えるための場所。

世界を閉じて、自由になる

手の届く範囲の世界と向きあう。

いちばん、ちょうどいい「好き」

趣味だからさ。義務じゃないからさ。

生きてるから、上出来

どうにかこうにか

母との四十余年を想う

わたしの最大の愛であり、呪いでもある

ただ生きて、暮らしていく

死なずに生きてきた自分をまず赦したい。

小倉競馬場へ行きたかった

われながら不思議でおもしろかった。

「むしろウツなので結婚かと」を読んで考えた。

信じて、信じられること。

日記

思うように生きて書きます

「趣味:競馬」を卒業します

やめるっていうのは、捨てるってことじゃない。

こんな日はもう、カレーだ。

美味しくて幸せで苦しい。

強くならねば

家族を守っていけるくらいには。

だけど家族をやってく

伝わらないのかあ、ちがう人間だから。

「ゲームは一日一時間」

制限をかけられた中で与えられた自由は尊い。

楽しい時間はもうおわり

無事に一生を終えることを考えなければならない。

書く書かない、読む読まない、つぶやくつぶやかない

わたしは書かないと伝えられない。

大河ドラマばなれ

わたしの執着が足りなかっただけです。

生き延びるための、やさしい誓い

また生きていこう。暮らしていこう。

「でも結婚できてるじゃん」と向きあう

「幸せと悩み」を得て生きている。

おとなの趣味じまい

好きなものを愛したままでいるために

でっかいナンで、カレーを食す

これが本場の本物のナンか。

加齢とカレー

「二日酔いにはカレー!」

推し文化に馴染めなかった

わたしは表現をはしょりたくない。

はてなブログの日記本を読みました

どこかの誰かの日常を浴びる。

別荘にこもる

そうしたらおおむねうまくいく。

刺すとササる

だけど赦そうと思う。

日記祭の日なので、今日の日記を

いっけん無価値なところに価値がある

そらそうよ、そらアレよ

ぎゅっと濃縮「そらそうよ」。

思い出箱をひらいて、前を向く

この馬を、この人を、このレースをこんなに好きだったんだよ

そこになければないですね〜

ひとりで書いてるのも気持ちがいいものだよ。

「喪服のサイズが変わる前に」を読んで

人は気持ちをなんとなくうやむやにしてしまうから。