うまいこといえない。

うまいこといえないひとがつたないなりに何かを残し誰かに伝えたいブログ。

競馬

自分なりの「馬が好き、競馬が好き」

馬とふれあう機会があった。すぐそばまで近寄ったとき、どう接するべきなのかわからなくて戸惑った。馬が服の袖を食んできた。すっかり体がこわばってしまって、私は何もできなかった。競馬ファンたるもの、本来ならもっと「なんてかわいいんだろう!」と感…

みんな誰かのいとしい馬

強さと愛らしさに惚れている。駅から競馬場へとつづく長いロードの両脇を飾るパネルのフレーズがふと目にとまった。ほかのひとにとっては数いる未勝利、条件馬のうちの一頭にすぎないが、自分にとっては思い入れの深い馬。競馬を続けていればそういう存在も…

哲ちゃんと晶ちゃん先生のお話

ともに信念を分かちあった彼らのあいだに言葉はいらなかった。

エスポくんと、ごっちゃんと、てっちゃんと

数々の数奇な縁をつなぎ合わせた先に未来と栄光があったのだ。

いつのときも勇敢な挑戦者。アップトゥデイト、二度目の中山グランドジャンプへ

アップトゥデイトは最善を尽くして絶対王者に、なにより自分自身の限界に挑んだのだから。

春はまた来る。アップトゥデイト、三度目の阪神スプリングジャンプ

アップトゥデイトはまた勝てる。勝つための競馬ができる。

決戦前夜。アップトゥデイト、三度目の春へ

三度目のこの日も笑顔で迎えたい。

退き際の美学

幸せだったと彼はいう。彼を見守ってきたひとたちもきっと同じ気持ちだろう。

続・カメラを持って競馬場へ。 誰のために、何のために撮る

いなくなって永遠に会えなくなっても、愛したものたちと記憶の中でくらいは会いたいのだ。

転厩しても、愛してる

これまでがそうであったように、今とこれからも信じたい。

新年明けまして。今年はこれを穫りにいきます。

観戦も予想も馬券も遠征も、競馬という競馬を楽しみたい。

応援幕一年生修了。分かったことと変わらないこと。

初めて手がけた幕がアップトゥデイトのものでよかったと思う。

全身全霊のその先に。アップトゥデイト、美しき完敗

完璧な競馬だった。勝って負けたどちらとも。

予想も馬券も何でも、楽しくなくなってきたら引き際です。

また楽しみになってくるまで潔く退いてみる。

佐藤哲三さん、ふたたび馬上の人に

今日、哲三さんが馬に乗った。どんな言葉をかけるべきかと逡巡した結果、案の定月並みなことしか言えなかったので、うまいこといえない残りはここにしたためることにした。こういうとき、何と声をかけていいかわからなくなるのだ。嬉しすぎて。「ゆくゆくは…

メイショウアラワシ、京都ジャンプステークスに挑戦

誰もがレース結果に自分の見たい夢を想い描く。

“好きだから言えなかった”を言うために。

自分の想う対象にだって間違うことや失敗することはある。

アップトゥデイト、真価を問われた二戦目。阪神ジャンプステークス

勝負根性というよりも本能、執念と言い表したい。

佐藤哲三元騎手の引退表明から二年。

憧れが敬愛となり、敬愛がやがて執着となり、その執着の先には何が残るのか。

新潟ジャンプS まさかの大敗。アップトゥデイトに見た変化

今までの彼とは違うと感じたとき、よぎったのは期待ではなく不安だった。

メイショウアラワシ勇躍の夏。小倉サマージャンプ

本当に、こういっては何だが、一段ずつというのが実にこの馬らしい。

ホウライアキコ入障。才能に二度出会う。

障害未勝利戦は、いわば、二度目のメイクデビューなのだ。

競馬の中の神様のお話。

神は信ずる者それぞれの心の中にいる。

カメラを持って競馬場へ。

記憶を呼び起こすためのたしかなものを残したいと思った。

悩んで考えて買って賭けて。馬券のお話を少し。

競馬の中には、賭けてこそ見えてくるもの、味わえる想いもある。

“好き”が繋いだ縁。メイショウアラワシ、J・G13着までの覚書。

馬とひととの縁が築きあげる競馬というノンフィクション・ドラマこそが、今の私にとっての夢なのだ。

出走確定。長い道のりを経て、メイショウアラワシ

この馬を、陣営を、私はゆえあって応援している。

アップトゥデイト、中山GJを回避。馬とはままならない夢。

ままならないものに翻弄されながらも次に希望を繋いで夢を見ることを許されたのだと、いまは胸をなでおろすばかりだ。

障害騎手と行く!バックヤードツアーに参加してきました。

『障害騎手と一緒に、障害コースを探検しよう!』

阪神スプリングジャンプ2016 アップトゥデイト、緒戦は

地力でねじ伏せてくれるのではないかと夢を見たのは、信じていたから。

競馬同人誌に参加しました!

「お金とか馬券じゃない競馬の本つくるよ!なんでも書いていいよ!」 といわれたのが嬉しくて。

『該当馬なし』に思うこと

ひとはそれぞれ自身の中にひととは異なる価値観をもっている。

応援幕に想いを込めて

“やってみたい”をやってみる前に諦めるのは、やってみて失敗するよりもっと苦しくもどかしい。

アップトゥデイト春秋連覇!中山大障害2015

経験とスタミナの利を最大限に活かした勝利だった。

ジャンプレースに魅せられて

心をつき動かされるのに理由はいらない。

最愛の騎手の進退がもたらしたもの

遅れてきた最後の青春とともに、私の心の中に騎手佐藤哲三がいた。

小倉サマージャンプを観に行ってきました。

この遠征を通してさらに彼らのことが好きになった。

日帰りで福島へ行ってきた話と、写真の話。

とにかく遠かった。

Up to Date 16年越しの挑戦

一度自らが閉ざした扉を再び開く決意をするには想像を絶する勇気が要ったことだろう。

彼に見た夢

馬は人と夢を、騎手は責任を負って、ともに命をかけてレースに臨む。

後藤騎手とあの鞭のこと

人を見て、人を信じて、人を選ぶことのできる哲三騎手はたしかにあのときの後藤騎手を見て、信じて、選んだからこそあの鞭を託したのだろう。

続・キズナと二人の騎手のこと

キズナとの関わりが氏を守る力となっていることは想像に難くない。

キズナと二人の騎手のこと

あの背にいつづけて欲しい人はいなかった。 だからこそ勝者を讃えることに強い意味と意義があった。