うまいこといえない。

うまいこといえない人がつたないなりに誰かになにかを伝えるための場所。

競馬

好きな人馬がえらかった

なんて誇らしいんだ。

夏だし小倉いきたいしカルディに住みたい

でもこんなご時世なので縛りプレイをつづけている。

そりゃあ趣味がなくっても生きてはいけるさ

そんなのはいやだ、死にたくない。

会いに行かない愛のおはなし

会いに行かない愛もあっていい。

好きだから、離れてみる

十年以上やってりゃ世界も客層も価値観も変わるよ。

おやすみしましょ、そうしましょ

目と耳だけ起こしておいて。

時代とともに、競馬と生きる

無事を祈り、拍手を送ろう。それぞれの場所で。

干渉しないって関わりかたで

競馬は大人の嗜みだもの。

宮記念とキアラさんとわたし

わたしの大好きな彼女たちはすごいのだ。

趣味が趣味じゃなくなる日

ひともコンテンツも歳をとるのだ。

ただ好きなだけでいい

重たい愛は不自然で、自分も他者も重たくする。

もう会えない馬との再会

これからも思い出しては何区切りもつけていくのでしょう。

いまの競馬と生きていく

馬は人に応えて、ただひたむきに走るだけ。

近づいて遠ざかって、それでもまた

何度でも立ちあがって戦いにいける。

愛や熱意を燃やす場所

コロナ禍の競馬にも、現地へ行けないことにも、意味と意義はきっとある。

やってみないとわからないから

偏愛なのかもしれない。でもそれでいい。

続・指定席悲喜こもごも

ままならないものですね。

指定席、悲喜こもごも

なんでも「~すべき」がいちばん怖い。

推しが50歳になった。

わたしはかれに夢中だった。心酔していたといっていい。

変わる、情熱の温度

自分のタイミングで、自然に熱くなればいいのだ。

300勝

その面白さは、常に困難と表裏一体でもある。

無観客競馬さんから、がんばってたねと諭されましたので

「何が何でも!」から「むりならしゃーない!」に心のスイッチは切り替わっていました。

彼は、大好きな遠くの友だち

彼を通して競馬を観ていたし、競馬を通じて彼を見ていた。

UMAJOとはなんぞや

みんなただ、好きなものが好きなだけなのに。

力を尽くして輝く

これからまた一年間力を蓄え、一年間夢をあたためる。

いざ、夢を叶えに

ヴィクトリアマイルを勝ってほしい。

拝啓、きょうも生きてるあなたとわたしへ

もっと自分自身を赦してあげませんか。

夢をもらう、声をとどける

想いを懸けられる存在と、奇跡のように出会えたのだから。

夢追う王者の帰還

稀代の名馬と同じ時代に生きられる奇跡を、ただかみしめていた。

馬と理解と覚悟のこと

何もできないから、ただ受け入れようと決めた。