愛も敬意もなにひとつ変わらないのに
かわいがられてるんじゃなく、なめられているだけだと思う。
わたしは何をしているんだろう。
あんなにも爽やかな優しい人が、若くして逝ってしまうなんて。悔しくて悲しくてやりきれないのに、思い出すのは笑顔ばかり。ほんとうにいい人だった。仕事や人となりを見ているだけでわかるくらいに。いつまでも「みんなの弟」みたいな人だった。だから、み…
「書くこと」を家族のためにしない手はない、今こそ
なにを好きでいたのかは自分自身が覚えていればいい
誰かとシェアしてきた本たちがいまのわたしをつくっている。
強くこだわりすぎるから、いろんなことが許せなくなっていく。
なにかを言うときには、名前が要ると思う。
手の届く範囲の世界と向きあう。
趣味だからさ。義務じゃないからさ。
どうにかこうにか
わたしの最大の愛であり、呪いでもある
死なずに生きてきた自分をまず赦したい。
われながら不思議でおもしろかった。
信じて、信じられること。
思うように生きて書きます
やめるっていうのは、捨てるってことじゃない。
美味しくて幸せで苦しい。
家族を守っていけるくらいには。
伝わらないのかあ、ちがう人間だから。
制限をかけられた中で与えられた自由は尊い。
無事に一生を終えることを考えなければならない。
わたしは書かないと伝えられない。
わたしの執着が足りなかっただけです。
また生きていこう。暮らしていこう。
「幸せと悩み」を得て生きている。
好きなものを愛したままでいるために
これが本場の本物のナンか。
「二日酔いにはカレー!」