うまいこといえない。

うまいこといえない人がつたないなりに誰かになにかを伝えるための場所。

人生、暮らし

淋しいが、それも人生

しんどいだけで、生きる気は満々だ。

もうそろそろ終わりにしよう

普通とか〇〇すべきとか、もうどうでもいい。

人生を自分で動かす

ほんとうは、わたしは自分で決めたかった。

モラトリアムがおわります

また外へ出ると自分で決めた。

引きこもり、戸を開ける

好きなものばっかりだ。どうしてやめられよう。降りられよう。

髪とか顔とか心と体のこととか

眉毛からやってきた。白髪。なぜ。頭にはまだないのに。ないと思ってるだけで実はもうあるのかもしれない。白髪は生えてきても染めないつもり。いまもずっと黒髪だから。 ヘアスタイルが定まらない。めちゃくちゃ短くしてもらって気に入ってたんだけど、ザク…

距離感のおはなし

最低限の中でお互いに礼儀は尽くす。それだけでいい。

ふつう、や〜めた

どう向き合ってもいいんだ

迷いが救い

誰も彼も、人間は迷いながら生きる。

いよいよだめかもしれない

感じすぎる、という生きづらさを抱えながら生きていくことに限界を覚えてて、わりともうだめかもしれない。病気じゃないなら何に頼ればいいんだろう。性質の問題だから自分自身の問題。でも感じかたを簡単に変えられるわけでもない。ただ、同じ場所からちょ…

月のもののお話

わからなくても寄り添うことはできる。

裏アカつくって、すぐ消した

「どこへ行っても同じだ。」

あぶく銭と役所とわたし(の家族)

もっと簡単になったらいいよねえ。

オタクじゃなくっても、人生は楽しい

浅かろうが深かろうが、いいものはいい。

さよなら情熱、こんにちは自由

好きなものから離れたっていい

いつかはひとりに

家族から。会社から。仕事から。社会から。

常連になりたくないのは、

好きの裏返しだ。

憧れのお粉で、ふんわり幸せ

子どものころ憧れてたきれいなおねえさんの匂い。

いまのわたしの使命

「戦争は嫌だ」と知るために、思うために、わたしは読んでいる。

世界から離れて、わたしの暮らしに

自分の気持ちは自分で楽にしようと決めた。

生きているから、生きていくよ

なにかってなんだ。

なんにもできないのだから

悲しくてもつらくても、思い感じることをやめずにいたい。

恋せぬふたりをみて、とりとめもなく考えた

わたしのふつうはだれかのふつうではないし、逆だってそう。

人生すごろくをあがるために

ちゃんと死ぬために、ちゃんと生きようと思う。

グレーのまま生きていく

矛盾したまま、わだかまりを抱えたまま

死ぬ気せえへん不死身やし、じゃあないんだよ

まあ、なるときはなるのだ、当事者に。

欲しいのは納得

また新しい趣味を増やすだろうか。その繰り返しだろうか。

老いと向きあうお年頃

いちいちイライラしている場合じゃないのだ。

四十の扉が開いて

わたしは好きに生きて死ぬ。

ポンコツブルー

いつまでも冬ではないのだ。