人生、暮らし
しんどいだけで、生きる気は満々だ。
普通とか〇〇すべきとか、もうどうでもいい。
ほんとうは、わたしは自分で決めたかった。
また外へ出ると自分で決めた。
好きなものばっかりだ。どうしてやめられよう。降りられよう。
眉毛からやってきた。白髪。なぜ。頭にはまだないのに。ないと思ってるだけで実はもうあるのかもしれない。白髪は生えてきても染めないつもり。いまもずっと黒髪だから。 ヘアスタイルが定まらない。めちゃくちゃ短くしてもらって気に入ってたんだけど、ザク…
最低限の中でお互いに礼儀は尽くす。それだけでいい。
どう向き合ってもいいんだ
誰も彼も、人間は迷いながら生きる。
感じすぎる、という生きづらさを抱えながら生きていくことに限界を覚えてて、わりともうだめかもしれない。病気じゃないなら何に頼ればいいんだろう。性質の問題だから自分自身の問題。でも感じかたを簡単に変えられるわけでもない。ただ、同じ場所からちょ…
わからなくても寄り添うことはできる。
「どこへ行っても同じだ。」
もっと簡単になったらいいよねえ。
浅かろうが深かろうが、いいものはいい。
好きなものから離れたっていい
家族から。会社から。仕事から。社会から。
好きの裏返しだ。
子どものころ憧れてたきれいなおねえさんの匂い。
「戦争は嫌だ」と知るために、思うために、わたしは読んでいる。
自分の気持ちは自分で楽にしようと決めた。
なにかってなんだ。
悲しくてもつらくても、思い感じることをやめずにいたい。
わたしのふつうはだれかのふつうではないし、逆だってそう。
ちゃんと死ぬために、ちゃんと生きようと思う。
矛盾したまま、わだかまりを抱えたまま
まあ、なるときはなるのだ、当事者に。
また新しい趣味を増やすだろうか。その繰り返しだろうか。
いちいちイライラしている場合じゃないのだ。
わたしは好きに生きて死ぬ。
いつまでも冬ではないのだ。