心のこと
目には見えない愛があっていい。
ひともコンテンツも歳をとるのだ。
ときに想いが重くなって、どこへも行けなくなってしまうから。
迷わないなんて嘘だ。
自分のつらさは自分だけのものですよ。
依存から対等な関係は生まれない。
わたしはただうらやましかっただけだ。
どうにかなるかは別として。
好きなことをつづけるって実はたいへん。
すごく楽しみで、すごく怖い。
きれいでもかっこよくなくても、こんなにも心躍る。
あたらしいわたしに
なりたい自分になるために
行きつけの店には何も考えず気楽に行きたい。
帰ったら早く大阪へ戻りたくなるくせに、戻ったらまた田舎のことを想う。
えぇ~っ、友達やったんちゃうんかい!
イヤなものはイヤと
自分のタイミングで、自然に熱くなればいいのだ。
日々注げるものに注いでいられるのが、今の幸せ。
目の前の景色が変わればそれは旅です!
ランボー怒りの派遣切りである。
ちょっと、ツイッターを絶対の世界にしすぎてました。
もっと自分自身を赦してあげませんか。
自分の感情を、自分だけは認めて赦してあげる。
何もできないから、ただ受け入れようと決めた。
喜びも嬉しさも幸せも、元気があってこそ。
理解者って、友達じゃダメ?
救いはやはり競馬の中にあったのだ。
閉ざされた世界と価値観の中ですこやかな愛は育たない。
原点に帰ってみたくなった。