SNS、ブログ
見てほしい。知ってほしい。一緒に応援したい。それは欲でもあった。
つぶやきは鮮度、文章は熟成。
あなたとわたしは違うのだから。
「どこへ行っても同じだ。」
同じものを求めるのはおかしいだろうか。
書くことって思ってるより孤独なのだ。
人間の矛盾の描きかたがうまい。
意味が生まれる
ツイッターとブログ、住人がまったく違う。
愛するって、いいこと楽しいことばっかりじゃないもんね。
書くのが好きな人ほど難しいんじゃないかな。
ゆるい執着を手放すために。
なにも言わないからなにも思ってないのではない。
わたしにはもう記憶と記録と言葉しかなかった。
自分で自分を満たせるなんて最高じゃん。
また他愛もない話をしたい、と思えてきた。
あったことはなかったことにはできないもんね。
わたしが生きてきた年月には、書くことがずっと寄り添っていた。
見えて聞こえてくるだけでいい。
あまりにも怖いし危うい。
ただのひとりよがり。
自分のやってきたこと、なにも消すことはないよね。
お互いに生きているのならそんなに淋しいことでもない
謎だ。
居場所ならはじめからある。今ある暮らしの中に。
つぶやきは声に。
目には見えない愛があっていい。
執着するつもりもないのに
懸命になにかを言ってる人が好きだ。
十年以上やってりゃ世界も客層も価値観も変わるよ。