うまいこといえない。

うまいこといえない人がつたないなりに誰かになにかを伝えるための場所。

やってみよう純日記 つれづれ4日目

5月3日(火) 連休4日目

  • ゴミ出しついでにポストを覗いたら届いてた。
    やった~。
    これは抽選だったか先着順のプレゼントなんで厳密には違うんだけど、はてなブログで今までやってきたことがかたちになって返ってきたみたいで嬉しかった。
    どこに貼ろうかな~。
  • きょうは冷ご飯を片づける日。
    朝からミートドリア。
    業務スーパーでレトルト買ってきた。すごい、ふつうにおいしい。
    お昼は食パン焼いて、きのう買ってきたレモンカードを塗って食べた。
    夜はあったかいかけそばと冷ややっこ。
  • ブログの過去記事すべてのカテゴリ分けと加筆訂正をする。
    ステッカーいただいたので俄然やる気が出た。
    野球中継みながら、半身浴しながら、一日がかりの大仕事になった。
    しかしわたし、今も昔も文章がヘタクソである。
    ただ、熱意はすごい。
    昔のほうがしっかり書けてるのだ。
    趣味をある程度長いことやってたら、過去の自分に負けるって感覚が時としてある。
    馬のこと、人のこと、競馬のこと。
    だんだんそれらと向きあう自分自身の心の問題になってきて、書くものが変化していったところはやっぱりある。
    もちろん心のありかたが変わっただけで勝ち負けとか劣化とかじゃないんだけど。
    でも昔のわたし、全体的に真剣に思いつめてて息苦しそうでもあった。
    そうだね、好きすぎてしんどいこともあったね。それも込みで幸せだったね。
    愛するって、いいこと楽しいことばっかりじゃないもんね。
    それがわかったから今もつづいてるのだ。競馬も、書くことも、人生も。
    300ちょっと全部の記事に手を入れてみて、
    「このひと、ほんとに、この馬と人が好きなんだな」とパワーを感じた。
    自分自身を客観視できるこの感覚は貴重だし大事だなと思った。
    ふりかえるのは、心だけではなかなかできない。
    もしかしてそのために書いてるのかもしれない。
    思いがけず過去の自分に励まされて、今とこれからの自分もがんばろうと前向きになれた。
  • なんだかすっきりしたので早めに寝る。
    プロフェッショナル小栗旬、見ごたえがあった。
    誰かになれる役者さんってすごい。エンタメって素晴らしい。
    わたしも力を日々もらっているひとりだ。