うまいことはいえないが。

書きたいように書いていたい。自分を救いたい。誰かになにかを伝えたい。

2017-01-01から1年間の記事一覧

みんなが信じる自分を信じろ!

自分を信じることはきっと、ひとを信じること。

オジュウチョウサンとアップトゥデイト、二頭の名馬について

競馬史上に残る名勝負誕生の瞬間だった。

愛することは、許すこと

トップスピードで走り続けられる馬などいない。

蕾の桜に夢を見て

願わくば桜の下に集えるように。

わたしはあなたの言葉が聞きたい

想いや考えはやはり言葉にしなければ伝わらない。

愛と情熱と、年齢とモチベーションのお話

馬にも人にも私自身にも、等しく時間は流れるのだった。

おとなのかんそうぶん『機動戦士Ⅴガンダム』

男と女が、人間と人間が解り合うことは難しい。

アップトゥデイト優勝! 縁と絆の結晶

喜びを分かち合う彼らは、確かに心が通じ合っていた。

いざ新潟へ。ファンは勝手に好いて追う。

好きにするから、勝手を押しつけない。

なんとなく、ツイッター

なんとなくくらいでちょうどいい。

常識と世界の内と外のお話

大切なのは、お互いに見て聞いて知って感じて、想像を働かせること。

愛が執着になる前に

大切なものは形を整えて綺麗にしまっておくのだ。

私の最愛の馬、プロヴィナージュについて

気がつけば彼女と彼の競馬の虜となっていた。

二度目の小倉。アップトゥデイトが見せた“顔”

瞳に力のこもった、ちょっと怖い顔。

ドレスアップして競馬場へ。馬主席に招待していただきました。

一般人は意味もなく小さくなりながらドキドキしてしまいます。

熱が落ち着いたかもしれない時に思うのは

価値のためでなく好きのために

わたしなりの「馬が好き、競馬が好き」

できるところから彼らとのかかわりかたを模索していくだろう。

みんな誰かのいとしい馬

“好き”に理由なんていらない。

好きと趣味と、年齢とモチベーションと

「せっかくの重賞ある日も、メインを見ずに帰ることが多くなってしまったなぁ。」もったいない気もしつつ早めに切りあげながら、いつからこんなふうになったんだっけとぼんやり考えていた。競馬場へ行く目当てが障害競走や応援している未勝利、条件馬中心に…

哲ちゃんと晶ちゃん先生のお話

ともに信念を分かちあった彼らのあいだに言葉はいらなかった。

心は記憶と感情の器

ひとは忘れることで生きていける。

エスポくんと、ごっちゃんと、てっちゃんと

数々の数奇な縁をつなぎ合わせた先に未来と栄光があったのだ。

ツイッターにトリセツはないけれど

別にいいじゃないですか。ちょっとくらい失敗しても。

いつのときも勇敢な挑戦者。アップトゥデイト、二度目の中山グランドジャンプへ

敗者もまた勇敢な挑戦者なのだ。

食わず嫌いの作法

自分の気持ちを紐解くこと、感情の正体をつきとめること

わたしは拡散しません

力も道具も使う人間の心持ち次第で善し悪しが決まる。

騎手が馬から降りるとき。春に残した未練の話

涙をのむこともまた競馬と向き合うことだと思い知らされた春だった。

お風呂と漫画喫茶とおしゃれカフェのいいとこどり銭湯があると聞いて!

ここ、気に入ったのでたまに来よう。

お化粧コンプレックスと仲直りしました

心なしか自己肯定もうまくできるようになった気がする。

春はまた来る。アップトゥデイト、三度目の阪神スプリングジャンプ

アップトゥデイトはまた勝てる。勝つための競馬ができる。