人生、暮らし
「書くこと」を家族のためにしない手はない、今こそ
なにを好きでいたのかは自分自身が覚えていればいい
手の届く範囲の世界と向きあう。
わたしの最大の愛であり、呪いでもある
死なずに生きてきた自分をまず赦したい。
家族を守っていけるくらいには。
伝わらないのかあ、ちがう人間だから。
無事に一生を終えることを考えなければならない。
また生きていこう。暮らしていこう。
「幸せと悩み」を得て生きている。
好きなものを愛したままでいるために
そうしたらおおむねうまくいく。
人は気持ちをなんとなくうやむやにしてしまうから。
燃えたあとは燃え尽きるもんです。
自分の体いじめたらあかんな
「がんばらなくてもいい」って難しいんですよね。
そういうもんだろう大人って。
もうそろそろ終わりにしたいよなあ。
たまさかの幸せが休むこと。
だったら、おばあちゃんはずっとおばあちゃんだね。
自由でいたいから健康でいたい。
だからもうぜんぶ暴いてほしい。ぜんぶ受け入れるから。
理屈ではわかっているのに。
装ったから気力が戻ったのか、気力が戻ったから装いたくなったのか。
ぜんぜん目に入らなかったけど、いいにおいするね
わたしは暮らしと人生の中に趣味を飼っている。
これが生きるってことなら、生きるのがしんどい。
趣味のタグを外す。自分のタグ付けをやめる。
「変えられないものを受け入れる力」
やっぱり何をするにも自分次第だ。