書くこと
便利な言葉で逃げないで
「書くこと」を家族のためにしない手はない、今こそ
なにかを言うときには、名前が要ると思う。
思うように生きて書きます
わたしは書かないと伝えられない。
わたしは表現をはしょりたくない。
どこかの誰かの日常を浴びる。
だけど赦そうと思う。
いっけん無価値なところに価値がある
ひとりで書いてるのも気持ちがいいものだよ。
なあ〜にがエックスやねん横暴な
書き分け、よりどころの分散、だいじ。
あるべきときにはひとりであるべき
想いの丈を自分の言葉でつづって、なにが悪い。
自分が違うと思えれば断じて違うのだ。
わたしは書きたいし、読みたいし、読んでほしい。
燃えてなくても楽しく生きていけます。
できればそれをあなたの言葉でききたい。
ほんとうのことはどこへいくのだろう。
ツイッターもブログも休んでいいから消さないでよ。
わたしは人の心や人生の話が読みたい。
つぶやきじゃなくって日記。
つぶやきは鮮度、文章は熟成。
スルーされようが、スベろうが
意味が生まれる
ツイッターとブログ、住人がまったく違う。
愛するって、いいこと楽しいことばっかりじゃないもんね。
手で書くことで、紙にいのちを吹き込んでいく。
書くのが好きな人ほど難しいんじゃないかな。
なにも言わないからなにも思ってないのではない。