「ああ、そういえば」と思い出す
さようなら、好きだったものたち。
報われて救われたのならいいや。
便利な言葉で逃げないで
愛も敬意もなにひとつ変わらないのに
かわいがられてるんじゃなく、なめられているだけだと思う。
わたしは何をしているんだろう。
「書くこと」を家族のためにしない手はない、今こそ
なにを好きでいたのかは自分自身が覚えていればいい
誰かとシェアしてきた本たちがいまのわたしをつくっている。
強くこだわりすぎるから、いろんなことが許せなくなっていく。
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