応援
あなたとわたしは違うのだから。
でも小四郎の心が壊れていくさまをみるのは苦しい~!
「なんにもしない」を書いてみようかな
手で書くことで、紙にいのちを吹き込んでいく。
好きなものを好きでいられるように
わたしが応援してるんじゃない。わたしが応援されてるんだ。
わたしの願いが叶わなくっても世界はまわるのだから。
とびきりの美人で、愛らしいがんばり屋さん。
好きだから見ている。撮りたいから撮る。
好きな馬パワーすごい。
ぜんぶ覚えている。だから知っている。
止まっていた時間がまた少しずつ動きはじめた。
心残りがある。
もういちど進むときは新しい今の自分で前へと。
わたしのいちばんの推しは、わたしだ。
一方通行ならなおさら。
なんて誇らしいんだ。
目には見えない愛があっていい。
会いに行かない愛もあっていい。
目と耳だけ起こしておいて。
わたしの大好きな彼女たちはすごいのだ。
重たい愛は不自然で、自分も他者も重たくする。
何もせずに、何かをする。
これからも思い出しては何区切りもつけていくのでしょう。
馬は人に応えて、ただひたむきに走るだけ。
何度でも立ちあがって戦いにいける。
コロナ禍の競馬にも、現地へ行けないことにも、意味と意義はきっとある。
偏愛なのかもしれない。でもそれでいい。
ままならないものですね。
わたしはかれに夢中だった。心酔していたといっていい。