うまいこといえない。

うまいこといえない人がつたないなりに誰かになにかを伝えるための場所。

SNS、ブログ

なまえと、ことば

なにかを言うときには、名前が要ると思う。

世界を閉じて、自由になる

手の届く範囲の世界と向きあう。

日記

思うように生きて書きます

書く書かない、読む読まない、つぶやくつぶやかない

わたしは書かないと伝えられない。

推し文化に馴染めなかった

わたしは表現をはしょりたくない。

はてなブログの日記本を読みました

どこかの誰かの日常を浴びる。

刺すとササる

だけど赦そうと思う。

日記祭の日なので、今日の日記を

いっけん無価値なところに価値がある

そこになければないですね〜

ひとりで書いてるのも気持ちがいいものだよ。

あのねツイッターはね、

なあ〜にがエックスやねん横暴な

しずかなインターネットはじめました

書き分け、よりどころの分散、だいじ。

こうしてわたしはひとりになった

あるべきときにはひとりであるべき

戻ろう。知らない、見ない、つながらない自由に

毒抜きくらいはできるだろう。

人の文章を笑うな

想いの丈を自分の言葉でつづって、なにが悪い。

スパムは滅びれ

通知がスパムだと、げんなりする。

だめになっても、おまじないがある

できたら「えら〜い!」ということにする。

「好き」にまつわる呪いを解く

自分が違うと思えれば断じて違うのだ。

生きていくための杖

わたしは書きたいし、読みたいし、読んでほしい。

ひとりでも、誰かとともに

わたしは重たかったのだ。今までずっと。

簡単に言いあらわされて、たまるか

できればそれをあなたの言葉でききたい。

違う、そうじゃない「蛙化現象」

ほんとうのことはどこへいくのだろう。

100000開の約束

わたしはわたしをやっていく。

あなたが消えたらわたしは淋しい

ツイッターもブログも休んでいいから消さないでよ。

ひっそりと歳をとった

これが生きるってことなら、生きるのがしんどい。

赦しと受容とあきらめと、2022年

「変えられないものを受け入れる力」

ブログのジャンルは「自分」です

わたしは人の心や人生の話が読みたい。

もうそろそろ終わりにしよう

普通とか〇〇すべきとか、もうどうでもいい。

変わってしまった、わたしもツイッターも

べつにつぶやくほどのことってあんまりないなぁ

人の日記が読みたい(何度でも言う)

つぶやきじゃなくって日記。

野球と怒りと悲しみとSNSと

ぜったいケンカになるんだよ。宗教や戦争とおなじ。