心のこと
なにを好きでいたのかは自分自身が覚えていればいい
わたしの最大の愛であり、呪いでもある
信じて、信じられること。
思うように生きて書きます
安易に引き受けすぎて壊れてしまった。
無事に一生を終えることを考えなければならない。
わたしは書かないと伝えられない。
「幸せと悩み」を得て生きている。
好きなものを愛したままでいるために
女だからという理由でなめられたくない。
「がんばらなくてもいい」って難しいんですよね。
そういうもんだろう大人って。
もうそろそろ終わりにしたいよなあ。
ちょっと使いかたを変えてくれたら嬉しい。
だったら、おばあちゃんはずっとおばあちゃんだね。
嘘を見せられると、しらけてしまう。
だからもうぜんぶ暴いてほしい。ぜんぶ受け入れるから。
理屈ではわかっているのに。
ほんとうのことはどこへいくのだろう。
装ったから気力が戻ったのか、気力が戻ったから装いたくなったのか。
世界は美しいと思わせてくれたのは、いつだってスポーツだった。
これが生きるってことなら、生きるのがしんどい。
そう言えたらいいのに。
休むのは、生きるためだ。
まあ自由だわ。思うようにすればいいや。
生きるのがしんどいから
「変えられないものを受け入れる力」
普通とか〇〇すべきとか、もうどうでもいい。
また外へ出ると自分で決めた。
どう向き合ってもいいんだ