父はこの少年少女になにを想っていただろうか。
ぜんざいしか勝たん。ぜんざいで優勝。
なにも言わないからなにも思ってないのではない。
まあ、なるときはなるのだ、当事者に。
わたしはやっぱりマァムの甘さや優しさが好きだなぁ。
わたしにはもう記憶と記録と言葉しかなかった。
また新しい趣味を増やすだろうか。その繰り返しだろうか。
傷口に薬を必要としている人ばかりではない。
いちいちイライラしている場合じゃないのだ。
わたしは好きに生きて死ぬ。
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