思い描いていた映像がひとつひとつリアルになっていく至福。
自分もだけど、家族の写真も撮りたいな。
耳が幸せなアニメでした。
佐伯さんとは何ものだったんだろう?
ときに本は重いのだ。
ああ知りとうなかった知りとうなかった。
「どこへ行っても同じだ。」
スルーされようが、スベろうが
(なんでみんなそんな汗かかないの…)
これ書くために写真に残したしね。
もっと簡単になったらいいよねえ。
「帰ったらカラムーチョ食べるねん!」
過ぎたるは及ばざるが如し。
好きなんです、夏という季節が。
部屋でひとりでカヌレ食べてたらリスみたいになる。
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