つぶやき
便利な言葉で逃げないで
かわいがられてるんじゃなく、なめられているだけだと思う。
「書くこと」を家族のためにしない手はない、今こそ
安易に引き受けすぎて壊れてしまった。
わたしは表現をはしょりたくない。
ひとりで書いてるのも気持ちがいいものだよ。
人は気持ちをなんとなくうやむやにしてしまうから。
書き分け、よりどころの分散、だいじ。
毒抜きくらいはできるだろう。
女だからという理由でなめられたくない。
燃えたあとは燃え尽きるもんです。
自分の体いじめたらあかんな
「やられてるほう」の気持ちになってしまうようだ。
想いの丈を自分の言葉でつづって、なにが悪い。
通知がスパムだと、げんなりする。
そういうもんだろう大人って。
もうそろそろ終わりにしたいよなあ。
野球を好きになって、きょうがいちばん嬉しい日。
ちょっと使いかたを変えてくれたら嬉しい。
たまさかの幸せが休むこと。
だったら、おばあちゃんはずっとおばあちゃんだね。
理屈ではわかっているのに。
きつい言葉はあんまり使いたくない
感じすぎる、という生きづらさを抱えながら生きていくことに限界を覚えてて、わりともうだめかもしれない。病気じゃないなら何に頼ればいいんだろう。性質の問題だから自分自身の問題。でも感じかたを簡単に変えられるわけでもない。ただ、同じ場所からちょ…
わからなくても寄り添うことはできる。
好きの裏返しだ。
同じものを求めるのはおかしいだろうか。
書くことって思ってるより孤独なのだ。
人間の矛盾の描きかたがうまい。
意味が生まれる