つぶやき
きつい言葉はあんまり使いたくない
感じすぎる、という生きづらさを抱えながら生きていくことに限界を覚えてて、わりともうだめかもしれない。病気じゃないなら何に頼ればいいんだろう。性質の問題だから自分自身の問題。でも感じかたを簡単に変えられるわけでもない。ただ、同じ場所からちょ…
わからなくても寄り添うことはできる。
好きの裏返しだ。
同じものを求めるのはおかしいだろうか。
書くことって思ってるより孤独なのだ。
人間の矛盾の描きかたがうまい。
意味が生まれる
なにも言わないからなにも思ってないのではない。
傷口に薬を必要としている人ばかりではない。
わたしも誰かを遠ざけるし、誰かに遠ざけられる。
なにもかも、なるようになるのだ。
また他愛もない話をしたい、と思えてきた。
まだ乗り越えられないでいる。
そう思える人がいる。ただそれだけでいい。
あまりにも怖いし危うい。
お互いに生きているのならそんなに淋しいことでもない
違和感は大事に
どっちもある。
人間に向いてない。
ときに想いが重くなって、どこへも行けなくなってしまうから。
迷わないなんて嘘だ。
何もせずに、何かをする。
自分らしく生きるってことは
わたしはただうらやましかっただけだ。
誰かや何かにとらわれすぎない。
どうにかなるかは別として。
自分が望んでもいないことで
なんでも「~すべき」がいちばん怖い。
みんなただ自由にあるだけでいい。