漫画、アニメ、ゲーム
さようなら、好きだったものたち。
報われて救われたのならいいや。
誰かとシェアしてきた本たちがいまのわたしをつくっている。
信じて、信じられること。
制限をかけられた中で与えられた自由は尊い。
人は気持ちをなんとなくうやむやにしてしまうから。
「やられてるほう」の気持ちになってしまうようだ。
好きなものを好きでいられる道があるはずだ。
嘘を見せられると、しらけてしまう。
一度開いた本を、閉じることができない。
「あるよ」って注意書きしといてほしい。
弱ペダは「失敗と更生」の物語だ。
人間の交流が見たいのに
気立てがよすぎてああなっちゃった。
彼らが紡ぐたくさんの言葉に力づけられてきた半生だった。
恋愛の描写が苦手で怖かった。
なんでそうなるねん。そうはならんやろ。の連続だ。
これがササるのは、恋を知り愛を知りそばに人を必要としている人だ。
オリジナルの漫画が読みたかったなぁ
どの転機でも生きかたは変わった。
耳が幸せなアニメでした。
ときに本は重いのだ。
ああ知りとうなかった知りとうなかった。
怖くて不気味だけど美しい。
ロン、ちゃんとした大人してるんだよね。ノヴァに対して。
でも小四郎の心が壊れていくさまをみるのは苦しい~!
「なんにもしない」を書いてみようかな
でも、今わたしに何ができるだろう?
まあ、なるときはなるのだ、当事者に。
わたしはやっぱりマァムの甘さや優しさが好きだなぁ。