うまいこといえない。

うまいこといえない人がつたないなりに誰かになにかを伝えるための場所。

漫画、アニメ、ゲーム

感謝して、お別れ

さようなら、好きだったものたち。

宝石の国の最終話を読んだ

報われて救われたのならいいや。

紙の本に回帰したい

誰かとシェアしてきた本たちがいまのわたしをつくっている。

「むしろウツなので結婚かと」を読んで考えた。

信じて、信じられること。

「ゲームは一日一時間」

制限をかけられた中で与えられた自由は尊い。

「喪服のサイズが変わる前に」を読んで

人は気持ちをなんとなくうやむやにしてしまうから。

創作の中の不幸が苦手、というはなし

「やられてるほう」の気持ちになってしまうようだ。

変わらないでいることを

好きなものを好きでいられる道があるはずだ。

世の中、恋愛供給過多すぎて

嘘を見せられると、しらけてしまう。

逃れられない

一度開いた本を、閉じることができない。

エンタメと性と暴力と

「あるよ」って注意書きしといてほしい。

弱虫ペダルとわたしと2022年

弱ペダは「失敗と更生」の物語だ。

こいばなばっかりだなぁ

人間の交流が見たいのに

かわいそうにね、小四郎くん

気立てがよすぎてああなっちゃった。

大切なことはすべてダイ大が教えてくれた

彼らが紡ぐたくさんの言葉に力づけられてきた半生だった。

つくりごとのなかの男女とか恋愛とか

恋愛の描写が苦手で怖かった。

「おとなになっても」ぜんぶがうまくはいかないよ

なんでそうなるねん。そうはならんやろ。の連続だ。

恋の話はしんどい

これがササるのは、恋を知り愛を知りそばに人を必要としている人だ。

パクリに気づいてしまったわたしは

オリジナルの漫画が読みたかったなぁ

ぼんやりがもたらしたもの

どの転機でも生きかたは変わった。

パリピ孔明を観ました

耳が幸せなアニメでした。

そうか、手放せないんだ、この本

ときに本は重いのだ。

大好きな漫画描いた人が、ニッチなすけべ漫画描いてた

ああ知りとうなかった知りとうなかった。

宝石の国という楽園

怖くて不気味だけど美しい。

続・おれの推しがアニメになった

ロン、ちゃんとした大人してるんだよね。ノヴァに対して。

やってみよう純日記 いざ2日目

でも小四郎の心が壊れていくさまをみるのは苦しい~!

やってみよう純日記 ひとまず1日目

「なんにもしない」を書いてみようかな

知ることと考えること

でも、今わたしに何ができるだろう?

死ぬ気せえへん不死身やし、じゃあないんだよ

まあ、なるときはなるのだ、当事者に。

【ダイ大】マァム対アルビナスの回【備忘録】

わたしはやっぱりマァムの甘さや優しさが好きだなぁ。