うまいこといえない。

うまいこといえないひとがつたないなりに何かを残し誰かに伝えたいブログ。

そりゃあ趣味がなくっても生きてはいけるさ

で、いつ以来競馬場行ってないのよ、わたしは。
調べたわよ。手帳に書いてるのよ。
3月20日が最後よ。ニホンピロハーバーとアワーズオブラブにやっと会えた日よ。
そら心の病気(自己申告)にもなるよ。

なんかどんどん臆病になってしまって、いけない。
おばあちゃんに会いに帰れてないのにお馬には会いに行くのか、己の楽しみのためには動いていいのかっていう罪悪感で身動きとれなくなってしまって。
それとこれとは別の話なの、頭ではわかってるはずなんですけどね。
おばあちゃん、毎日電話してくるの。
淋しい、いつ帰ってくるのって。よくわからないこともいっぱい言う。もうたまらない。
それなのにわたしはなんて無力な… となってました。正直まいってました。
命を懸けてでも行くと言っていたヴィクトリアマイルへ行かなかったのはそのへんのかねあい。
もしなにかあったら、わたしひとりが命を懸けるだけではすまないもんな。
家庭と会社に属してるわたしが、自分のやりたいことのために、あちこち行くのは罪深いと。
それで最近は小旅行や趣味のホテル泊なんかもいっさいやめてました。
移動は通勤も含めて自転車で行ける範囲内。
いちばん遠いお出かけはイオンモールよ。あ、電車に乗っていきつけの美容院へは行った。髪は妥協できない。
動かないとどんどん瞬発力なくなってだめです。どんどんあきらめ癖がついて。
なんかもうこのまま競馬からも離れていくのかもしれないな、と感じる時期もありました、ほんとのところ。
好きなものにだんだん関心が持てなくなっていくの、つらかった。
自粛してたら死なないかもしれないが、心はじわじわ弱っていくぞ。それもまた死ではないのか。
そんなのはいやだ、死にたくない。
行きたいところへ行きたい。大切な人に会いたい。好きな人馬に会いたい。

外へも出られず壁の中だけで一生暮らすなんて嫌だ、と言ったのは進撃のエレンだったか。
(最終巻、なかなか心がととのわずまだ読めてません。でも心のつかえがとれつつあるのでもうそろそろ読めそうです)
人間は生きるためだけに生きてるわけじゃないので、そう思うのもあながち間違いではないなぁとコロナ禍になってものすごく実感した。
毎日生きててえら~い! って言い聞かせながら生きてますが、生きてるだけではしんどいよ、やっぱり。
さいわいにも予約さえとれればワクチンが打てそうなので、もうちょっとがんばって生きるに徹してみるかな。

夏競馬がはじまりましたね。
今週も小倉へ行きたかったのよ。新馬戦あるし。
オレハリョウタロー、いったいだれなんだ、リョウタロー。