人生、暮らし
父に捨てられた自分を自分自身が赦せない。
好きなことをするのにも勇気がいるのだと思い知った。
最初からそれでよかったんだね、それで。
お金、ためておこう。準備をはじめよう。
「何かになりたい」っていうのはもうや~めた。
無料診察チケットがやってきた。ついにきたかマンモ初体験。運よく平日の夜間に診察してくれる会場が近所にあったので、仕事帰りにサクッと行ってきました。電話予約したら問診票が送られてくるので記入して持っていく。診察へ行く前に自己診断もします。し…
このうえさらに怒って疲れたくない
自分の楽しみはもうちょっと先かな。
副反応はありました。
そんなのはいやだ、死にたくない。
自分の幸せ不幸せくらい、自分で決めればいいだけなのにね。
40になって腹が決まった。
ときに想いが重くなって、どこへも行けなくなってしまうから。
迷わないなんて嘘だ。
祖母の作るこんにゃくは暮らしに根付いたものだった。
心の準備がしたかったのかもしれない。
言葉、記憶、思い出。それこそが歴史です。
どうにかなるかは別として。
好きなことをつづけるって実はたいへん。
自分で自分の髪をもてあましていた。
自分が望んでもいないことで
帰ったら早く大阪へ戻りたくなるくせに、戻ったらまた田舎のことを想う。
えぇ~っ、友達やったんちゃうんかい!
筋トレは最高の自己肯定獲得ツールです。
日々注げるものに注いでいられるのが、今の幸せ。
目の前の景色が変わればそれは旅です!
ランボー怒りの派遣切りである。
自分の感情を、自分だけは認めて赦してあげる。
理解者って、友達じゃダメ?
私は“ただのファン”だった。